トイレットペーパーの使用量を節約する拭き方などの工夫

新型コロナウイルスによる社会不安が強まる中で、トイレットペーパーが品薄になっています。となると、家にストックのあるトイレットペーパーをいかに長持ちさせるか?が大切なので使用量の節約につながる工夫を考えてみましょう。

トイレットペーパーの使用量を減らす

1回のトイレットペーパーの使用量を減らす

トイレットペーパーは、一般的に手の甲に巻き付けて、拭いても破れず汚れが取れるよう、一般的には6枚程度の薄さになるようするそうです。日本トイレ協会の発表によると、シングルでは概ね80センチだそうです。トイレットペーパーにはミシン目が着いていてミシン目の間は約11cm。80センチ使うとなると、節約家ではミシン目7つ。ゆったり使いたいという場合は、ミシン目8つで80cmをオーバーする計算になります。そこで、初めからトイレットペーパーは、「7シート以内」と決めておくことです。トイレットペーパーを手に巻き付けるときは、好みの厚さが習慣化されて考えながら取ることはしないので、気をつけると効果がありますよ。「小」の場合は、丁寧に裏、表で拭き取ると6シート70センチ弱でも大丈夫です。余裕があれば、予め、6シートでカットして、かごに入れておけば家族も協力してくれるはずです。

トイレットペーパーの折り方を工夫する

使用料を減らすためには、カットしたトイレットペーパーをきちんとたたみ、効率的かつ衛生的に裏と表を使うことも効果的です。例えばミシン目までの6シートであれば、2シートずつ3枚重ねにして、半分に折ると、11センチの6枚重ねができます。更にその半分にして12枚重ねで、「小」であれば一度拭き、拭いた面を内側に半分に折ってもう一度拭き、更に半分に折って優しく拭けば、拭き取れるのではないかと思います。「大」の場合は「小」の倍程度使うのが一般的なようです。お尻の汚れ具合によって、7枚~8枚重ね+6枚重ねがよいのか、6枚重ねの2回がよいのかを判断してみてください。いずれにしても、重ねたトイレットペーパーを丁寧に折り返しながら使うことで、トイレットペーパーは3回は拭けますので工夫してみてください。

拭き方を工夫する

優しく拭いてくださいね。力任せに拭いてしまうと、傷ができたり違和感を感じて更に拭きたくなってしまいます。ウォシュレットを活用されるのも良いかと思います。3回拭きは、上記を御覧ください。

シングルとダブルではどちらが節約できるか

シングルとダブルのトイレットペーパーで、節約ができると言われているのはシングルです。通常、シングルのトイレットペーパーは60メートルで、ダブルのトイレットペーパーは30メートルで売られていることが多いです。ダブルのトイレットペーパーは、2枚重ねになっているので、6枚重ね、8枚重ね、10枚重ねと2の倍数でしか重ね方が工夫できません。7枚重ねにするとか、少し気になるところを少し拭きたいので5枚重ねで十分だとか、そういった微調整ができません。また、初めに手に巻き付けた感覚が少ないと衛生的に拭けるか心配なので、ダブルだからといってシングルの時の半分よりも多く使ってしまうことが一般的です。ダブルの柔らかいトイレットペーパーの使い心地はとても気持ちいいのですが、節約という観点からは不向きです。

代用品について

トイレットペーパーでなくてもよいもの

まず、トイレットペーパーが不足している昨今は、普段安価だからとトイレットペーパーを使用しているものは、別のもので代用しましょう。例えば、トイレ周りのお掃除などは、古い綿の下着などをお掃除しやすい大きさにカットして、お掃除用に置いて使いやすい場所に備えておきましょう。また、単に汚物を包むだけなら、新聞紙を包みやすい大きさにカットしてトイレに置いておくことも良い方法です。

いざという時の代用品

ウォシュレットやペットボトルに清潔な水を入れてトイレに持って行って洗うことができますが、ティッシュペーパー、キッチンペーパー、インクが気にならなければ新聞紙、余ったオムツ、生理用品、ぼろ切れなどを活用することができます。トイレットペーパー以外は溶けないためトイレに流せないので注意が必要です。ビニール袋に包んでエチケットを守って廃棄してくださいね。

いかがでしたか?トイレットペーパーの節約は、お財布にも地球にも優しいので日頃から気をつけてみるのもよいかもしれませんね。私自身も反省してみます^-^

 

 

 

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