世界軍人運動会!?新型コロナウイルスの発生源を巡り話題になる世界軍人運動会(Military World Games)とは何?

新型コロナウイルス「COVID-19」の発生源をめぐる米中「舌戦」でしばしば話題になる世界軍人運動会(ミリタリーワールドゲームズ(英: Military World Games)。米国の「武漢ウイルス研究所や武漢疾病予防管理センターから漏れた」という説と、中国の「世界軍人運動会で米軍が武漢に持ち込んだかもしれない」という説が、度々対立しています。ところで、「世界軍人運動会」って何でしょうか?

世界軍人運動会

世界軍人運動会とは国際ミリタリースポーツ評議会 (International Military Sports Council; CISM) によって組織される軍人スポーツ選手のための世界の総合競技大会です。世界の軍人にとって最も格式の高い大会で、4年毎に開催されています。元々は、個別の大会が競技ごとに開かれていたようですが、1995年から、競技を統合して開催されるようになりました。また、第二次世界大戦終結の翌年1946年から、同評議会が行っていた軍人ワールドカップ(2001年)も2015年に世界軍人大会に併合されました。

2019年大会

2019年は第7回世界軍人運動会があり、2019年10月18日に中国武漢で開催されました。中国メディアによると、109カ国の軍人9308人が参加した同大会は、過去最大規模で、種目数も過去最多の27競技、329種目。2019年は、五輪や世界大会で優勝した選手が、67人も含まれていて、中国軍も553人という史上最大規模の代表チームを作っての参加。結果も、中国軍チームは金133枚、銀64枚、銅42枚を獲得し、金メダル獲得数とメダル獲得数でトップだったようです。至上最強のロシアチームは、金51枚、銀53枚、銅57枚で2位、ブラジルチームは金21枚、銀31枚、銅36枚で3位だったようです。

過去の大会

夏季大会

1 1995 ローマ(イタリア)

2 1999 ザグレブ(クロアチア)

3 2003 カターニア(イタリア)

4 2007 ハイデラバード(インド)

5 2011 リオデジャネイロ(ブラジル)

6 2015 聞慶市(大韓民国)

7 2019 武漢市(中華人民共和国)

冬季大会

1 2010 ヴァッレ・ダオスタ(イタリア)

2 2013 アヌシー(フランス)

3 2017 ソチ(ロシア)

ちなみに、女子の大会もありそうです。

競技種目

種目数は、2019年は、27競技、329種目。射撃、柔道、フェンシング、バレーボールなど、サッカーなど、一般的な競技ももちろんありますが、軍人のための運動会ならではの独特な種目も多くあるようです。

例えば、高い塀をよじ登り、低い柵を飛び越えたりくぐり抜けたり、穴に落ちて、這い上がったりするような障害物競走、水泳にも、コース上にある台に上がってからまた、飛び込み、プールの底に沈んでる人(人形)をレスキューしてからゴールする障害物水泳!パラシュートでちゃんとした位置に着地するとか、手榴弾投げとか、ユニークみたい。どこまで真剣に取り組んでいるのか、っておそらく真剣に取り組んでいるのだと思いますが、楽しいかもしれませんね。

日本は不参加

日本は自衛隊であって軍人がいないので当然不参加です。

まとめ

政治的なことや軍隊の存在の善し悪しや税金の投入については、置いておいて、ユニークな競技種目に世界の軍人が平和的に切磋琢磨することは、必ずしも悪いことではないかもしれませんね。

新型コロナウイルスについては分からないことが多いので、感染源が何かが分るのは、相当先になるのでしょうね。新型コロナウイルスの猛威は、現在、沈静化しつつあるので、このまま、順調に収束に向かって、自由に安心な生活ができる日が、早く来ることを願っています。

 

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