風水に効果がある観葉植物モンステラを育てよう

ハワイやプーケットなどのリゾートでよく見かける穴の空いた葉っぱ「モンステラ」。

モンステラの葉をモチーフにしたモンステラ柄は、ハワイアン風の布地などにも用いられていてとてもポピュラーです。

比較的に日陰でも育ちやすく、風水にも効果的と言われる私の大好きなモンステラを御紹介します。

【モンステラ】


属性

モンステラ属は、サトイモ科の一つ。和名は鳳莱蕉(ほうらいしょう)。ユニークな葉の形から、語源はラテン語で怪物を意味する「monstrum」(英語で「monstrous」巨大な)。

特徴

熱帯アメリカに20~30種類が分布し、現地では、大木の幹に絡み付いているツル性植物。

大きな葉っぱには深く切れ込みが入り、丸い穴も空いていています。

モンステラの葉に空いている穴は、熱帯雨林のジャングルに降る激しいスコールから身を守るためだと考えられています。

朝、根から吸い上げた水を葉の先端に水滴として付けていることがあります。

モンステラの茎からは、ひょろっと気根(きこん)がでています。気根は空気中の水分や養分を吸収したり、支柱の役割もしています。気根は邪魔なら切っても発育に影響はありませんが、そのまま育てるのも面白いです。

野生のモンステラは花が咲いたり、実もなることがあります。デリシオーサという種類のみ食用になり、柔らかく、味はパイナップルやバナナのようだそうです。

パイナップルの和名が鳳梨(ほうり)、バナナの和名が、甘蕉(かんしょう)や実芭蕉(みばしょう)と言われるそう。モンステラの和名の鳳莱蕉(ほうらいしょう)はこの2つの果物の和名からきているようです。

モンステラの実

 


モンステラの花

花は棒状の肉穂花序(にくすいかじょ)と言われる部分と、その周りの仏炎苞(ぶつえんほう)と言われる部分で出来ていて、水芭蕉のようですね、

モンステラの種類

日本で普及しているのは「ホウライショウ(デリシオサ)」か、小さく改良された「ヒメモンステラ」の2種類です。

デリシオサ


ヒメモンステラ

花言葉

「嬉しい便り」

「壮大な計画」

「深い関係」

ハワイ語で「湧き出る水」。また、魔除けの効果も信じられていて、神聖な植物として扱われています。

モンステラの風水効果

魔除けの効果があり、全体的に運気の流れを良好にします。 丸みを帯びた大きな葉はリラックス効果があるので、何事も穏やかにする運気が宿っているとされます。精神的に穏やかにして感情などを安定させるので、安らぎや癒しをもたらすので、恋愛運や結婚運も上昇させます。出会いや良縁を引き寄せ、家族が集まるリビングにモンステラを置くと家庭運が向上します。リビングに置くときは隅や家電製品の近くがよいようです。

また、金運を高め、お金回りを良くします。金銭的な無駄遣いが減り財を築くことが可能になります。

モンステラは、「陰」の運気を「陽」の運気に変えてくれるので、家を繁栄させ豊かさをもたらします。健康運が上昇し働く意欲も高まります。モンステラは、風水的要素が満載です。

東に置くモンステラ

仕事運が上昇します。

西に置くモンステラ

玄関が西にある場合に西にモンステラを置くと金運が上がります。それ以外はあまり西には置かないようです。

南にモンステラ

人気運、知性運、芸術運

北にモンステラ

金運に吉。

モンステラは、葉から露(つゆ)を落とすので、家具やジュータンなどにシミにご注意くださいね。

モンステラの栽培環境

【屋外】
春~秋にかけて屋外でも育てられますが、直射日光を当ててしまうと、刺激が強すぎて葉焼けを起こします。30%~50%の遮光をしてください。遮光するときに遮光ネットや寒冷紗を使用すると簡単に遮光することができます。遮光ネットと寒冷紗はホームセンターや園芸店だけでなく、100均でも購入することが出来ます。

【屋内】
耐陰性があるので、屋内でも十分です。日光が当たった方が健康な株になるので、なるべく日光に当てましょう。室内でも直射日光を当ててしまうと葉焼けを起こしてしまうので、レースのカーテン越し程度の日光がよいです。

【置き場所】
高温多湿に強く、耐陰性もあるため、室内の日光が入る場所なら大丈夫です。 ただし、エアコンなどの風が直接当たると葉が傷んでしまうので、直接当たらない場所に移動しましょう。

【温度】
高温には強い植物ですが、低温には弱いので、霜に当たらない様に気をつけましょう。

【用土】
モンステラは高温多湿を好みますが、水はけの悪い土を使ってしまうと根腐れを起こしてしまう可能性があります。そのため、出来るだけ水はけの良い土を使うのをおすすめします。自分でブレンドする場合は、観葉植物用の土2:赤玉土1:鹿沼土1の割合で。土の表面を赤玉土や鹿沼土、化粧砂などの無機質の用土で覆うと虫もある程度防ぐことが出来ます。

【水やり】
主に春~秋の生長期では土の表面が乾燥したらたっぷりと水を与えるようにします。

モンステラは気温が低くなってくると生長が緩慢になってきます。そのため、水をあまり必要としなくなるので、表面の土が乾燥してから2~3日経ってから水やりをしてください。モンステラを乾燥させて樹液の濃度を高めることで耐寒性を上げる事が出来ます。

葉水は乾燥を防ぐだけでなくハダニやアブラムシなどの害虫を予防する意味もあるので、毎日霧吹きするとよいですよ。

【植え替え】

モンステラは生長がはやいので、植え替えをしないでいると鉢が根でパンパンになってしまい根詰まりを起こします。

1~2年に1度1回り大きい鉢に植え替えましょう。植え替え時期は5~7月頃が最適です。

【その他】

気根のある節と節のあいだを切って、挿し木でどんどん株を増やすことができます。

水につけておくだけで発根しますよ。

まとめ

いかがでしたが?観葉植物が好きな女性にはモンステラがオススメですよ。

 

 

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