2021年「牛」にちなんだ神社で御利益倍増。東京編「牛天神北野神社」

2021年の干支は丑年(うし年)。東京にある牛にちなんだ神社を御紹介します。始めに牛天神北野神社です。

牛天神北野神社

概要

東京都文京区春日一丁目にある神社。別名「牛天神」とも呼ばれ、なでると願いが叶うといわれる「牛石」が有名です。

社の左右には、狛犬ではなく、狛牛がいて思わず、ほっこり。天神さまとして菅原道真公が奉られています。道真公は、牛と梅がシンボルなんですね。手水舎は梅の花がモチーフです。

また、敷地には末社の太田神社があり、「貧乏神を追い払い、福の神を招き入れることができる」とされるありがたい金運と芸能の神様です。

こちらが太田神社

所在地

文京区春日1‐5‐2

電話

03‐3812‐1862

アクセス

東京メトロ丸ノ内線・南北線「後楽園」駅より徒歩10分

都営地下鉄三田線・大江戸線「春日」駅より徒歩10分

JR中央線・東京メトロ東西線・有楽町線・都営地下鉄大江戸線「飯田橋」駅より徒歩10分

由緒

北野神社

縁起によると、源頼朝が1182年東征の際に、ここの入り江の松に船をつなぎ波風が静まるのを待っていました。

うたた寝をすると、夢に菅神道真が牛に乗って現れ、二つの「吉事」についてお告げがありました。

そして、戦に勝ったら社を営むようにともあり、夢から覚めると牛の形をした石があったそうです。

一つ目の吉事は、跡取りである頼家が生まれたこと。二つ目の吉事は平氏を西に追うことができたこと。

そこで、約束通り1184年にここに北野神社を創建。以来、この石が御神体とされ、人々の信仰を集めてきたのです。

太田神社

もとは、貧乏神と言われた黒闇天女(くろやみてんにょ)(弁財天の姉)をお祀りしていました。

江戸時代にあったとされる出来事から、人についている貧乏神を追い払い、福の神を招き入れることができると庶民の信仰を集めるようになったそうです。

出来事とは、この社の近くに、貧乏な旗本が住んでいました。

ある日、夢枕に老婆が立ち「わしは、貧乏神じゃ。居心地がよいので、長年、この家に住み着いておる。世話になった礼をしたいので、わしを祀り、毎月、1日と15日、25日に赤飯・油あげを供えるように。そうすれば、福を授けよう」と旗本に告げました。

貧乏神の言いつけを守り、邸内に貧乏神を祀った旗本は、みるみる運がむき、お金持ちになったそうです。

以後、関東大震災のころまでは、祭りの日ともなると、未明から深夜まで参拝の人で賑わっていたそうです。

芸能の神として、歌舞伎、新劇人など芸能人の信者を集め、名のある役者がたびたび参拝に訪れていたようです。

まとめ

いかがでしたか?

丑年にぴったりな神社ですよね。密を避けて、空いてる日程を選んで行ってみてください。

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